おおいたデザイン・エイド2018

パッケージデザインコンテストの
受賞者が決定しました

「おおいたデザイン・エイド2018」の一環として開催しました
「パッケージデザインコンテスト」では多数の応募をいただきました。
応募総数127点の中から選ばれた最優秀賞をはじめとする各賞が決定しました。

里山の小判のパッケージデザイン[ さとやま農園 ]

最優秀賞 後藤 秀之 さん

課題
里山の小判のパッケージデザイン
[ さとやま農園 ]
審査員コメント
版画調の楽しい書体やクラフト紙の優しい触感を活用しながら、焼芋菓子ということや商品内容についてもしっかりと情報を伝えており、生産コストも考えたデザインになっている。
トムソン加工により中身が認識できるのも良い。
「焼き芋を使った安心安全食材である」という商品価値を訴求できればさらに良くなるのでは。
三杯酢のパッケージデザイン[ ユワキヤ醤油株式会社 ]

優秀賞 松野 奈帆 さん

課 題
三杯酢のパッケージデザイン
[ ユワキヤ醤油株式会社 ]
審査員コメント
商品の中身の視覚的な表現と見やすく堂々とした文字による模範的なデザイン。
柚子よりもだいだいが入っていることを明確に伝えることで他社商品との差別化が図られるのではないかと考える。
企業のブランディングの方向性と合致すれば、個性的で印象に残るデザイン。
ブレンド茶のパッケージデザイン[ 株式会社 若竹園 ]

審査員特別賞 小島 雅子 さん

課 題
ブレンド茶のパッケージデザイン
[ 株式会社 若竹園 ]
審査員コメント
グローバル化する市場を考慮しつつも日本の伝統的な「書」にこだわり、一本の筆だけですべてを表現している。
お茶の歴史や伝統を感じさせながらもユーモアと遊び心が漂っており、お茶がもつ心のゆとりを感じさせる。
豊のめぐみ御膳の懸紙とお品書きデザイン[ 有限会社まるみや ]

奨励賞 米村 知倫 さん

課 題
豊のめぐみ御膳の懸紙とお品書きデザイン
[ 有限会社まるみや ]
審査員コメント
旅を楽しませてくれるアイデアもあり、ワクワク感や蓋を開ける楽しみもある良いデザイン。
中身の素材が明確に表現されており、アレルギー体質の方への対応にもなる。
商品化に向けての実用性も高い。
活版印刷の手触りを感じられる一筆箋・便箋・封筒セット「宗麟」のパッケージデザイン [ 株式会社 高山活版社園 ]

奨励賞 武井 真生子 さん

課 題
活版印刷の手触りを感じられる
一筆箋・便箋・封筒セット「宗麟」のパッケージデザイン[ 株式会社 高山活版社園 ]
審査員コメント
シンプルで高級感と格調の高さを感じるデザイン。
堂々とした杏葉紋で歴史と技術と製品に対する誇りが表現されている。
ただ、文様をトムソン加工で型抜きするのではなく、活版で浮き上がらせた形状にするとより良いのでは。
からだがよろこぶ7種のハーブティーのパッケージデザイン [ 株式会社ゆふ・は ]

奨励賞 立野 結佳 さん

課 題
からだがよろこぶ7種のハーブティーの
パッケージデザイン [ 株式会社ゆふ・は ]
審査員コメント
優しいタッチのイラストで商品特徴、ハーブの種類もわかりやすいデザイン。
クライアントニーズである「健康志向の40歳以上の女性ターゲットに向けてのデザイン」という点では改良の余地がある。
食べる青汁 フレッツブのパッケージデザイン
[ レイジンインターナショナルトレード株式会社 ]

奨励賞 後藤 秀之 さん

課 題
食べる青汁 フレッツブのパッケージデザイン
[ レイジンインターナショナルトレード株式会社 ]
審査員コメント
元気のあるデザインで機能性もしっかりと訴えたデザイン。
ただ、販売価格とパッケージデザインにギャップがあるのでは。
またターゲットである30代女性向きのデザインとしては、もう少し工夫が必要であると感じる。
食べる青汁 フレッツブのパッケージデザイン
[ レイジンインターナショナルトレード株式会社 ]

奨励賞 村田 紗也香 さん

課 題
食べる青汁 フレッツブのパッケージデザイン
[ レイジンインターナショナルトレード株式会社 ]
審査員コメント
清潔感があり、商品の機能性がわかる優しいデザインで、商品名もわかりやすい。
クライアントニーズである「おやつ感覚で食べれる味わう青汁」というコンセプトが意識されているが、もう少しこの点が反映されればより良かった。

パッケージデザインコンテスト
表彰式・色部義昭氏講演会

日    時 : 2019年2月10日(日) 13:30~
場    所 : iichikoアトリウムプラザ

色部 義昭氏講演会

色部 義昭氏講演会
日時 : 2019年2月10日(日) 13:30〜
講演者 : 色部義昭氏
株式会社 日本デザインセンター/
色部デザイン研究室 主宰
講演タイトル : 目印と矢印
~グラフィックデザインができること~

パッケージデザインコンテスト表彰式

日    時 : 2019年2月10日(日) 14:45〜

パッケージデザインコンテスト表彰式

写真上段左から、村田紗也香さん(奨励賞)、武井真生子さん(奨励賞)、小島雅子さん(審査員特別賞)、米村知倫さん(奨励賞)、立野結佳さん(奨励賞)。下段左から、有吉みよ子氏(審査員)、根之木英二氏(審査員)、大分市長・佐藤樹一郎氏、後藤秀之さん(最優秀賞・奨励賞)、三宅曜子氏(審査員長)、色部義昭氏

会場・デザイン相談会

会場には1次審査通過作品46作品のプロトタイプを展示。表彰式終了後には審査員の先生方へのデザインに関する相談会も実施しました。

受賞作品がご覧になれます

会 場 : 大分銀行赤レンガ館1F
期 間 : ~3月22日(金)11:00~19:00 ※水曜定休
    (最終日は16:00まで)

受賞8作品を大分銀行赤レンガ館にて以下の日程で展示しています。
地元クリエーターのみなさんの力作をぜひご覧ください。

JUDGE


審 査

審査員のご紹介

「おおいたデザイン・エイド2018」パッケージデザインコンテストの審査は、
パッケージデザイン、販売促進企画、商品企画、ブランディング等に精通した3名の審査員によって行います。

審 査 員

三宅曜子 氏

株式会社クリエイティブ・ワイズ
代表取締役社長

三宅曜子

消費者心理をベースとした企業の販売促進企画プロデュースや、ブランディング戦略等について、全国各地での講演会、セミナー、テレビ、ラジオ出演等で活躍中。平成19年度より、経済産業省中小企業地域資源活用促進法案の法案審議における衆議院の国会参考人をはじめとする行政関連委員、及び事業推進アドバイザーとして、全国での地域活性化事業に取り組んでいる。

内閣府 クールジャパンプロデューサー/経済産業省及びJETRO UAEアラブ首長国連邦・日本経済協力ビジネスマッチング、及びUAEにおける女性起業家育成担当プロデューサー/経済産業省及び日本ミャンマー協会でのミャンマー地域活性化、新商品開発、日本との連携協力プロデューサー

根之木 英二 氏

別府大学特任教授
大分県立芸術文化短期大学名誉教授

根之木 英二

金沢美術工芸大学を卒業後、広告代理店に勤務し、新聞広告・ポスターなどのグラフィックデザイン制作を担当。その後、制作スタジオを経て独立し、広告デザイン及び読売新聞や資生堂などのイラストレーション制作の仕事に従事。1987年より大分県立芸術文化短期大学・2018年より別府大学に勤務しデザイン教育に携わる。芸術工学博士。

大分県文化振興県民会議委員/大分県民芸術文化祭実行委員/大分市景観審議会委員/大分市公共空間デザインアドバイザー/大分市産業活性化プラザ技術支援相談員

有吉みよ子 氏

有限会社
シアンデザインマネジメント代表

有吉みよ子

佐賀県・長崎県・大分県・宮崎県・熊本県・沖縄県 各県からの依頼により商品開発、販売促進、ブランドづくりなどの講演および企業に対してのアドバイザーとして活躍中。

6次産業専門家/地域資源専門家/経済産業局中小企業支援ネットワーク強化事業専門家/電源地域振興支援専門家/商工会、商工会議所アドバイザー・ジェトロ産業交流事業専門家/中心市街地活性化タウンマネージャー/日本パッケージデザイン協会会員

審査員への相談ブースを設置します。

コンテストの表彰式当日、式典終了後に同会場にて上記審査員3名への相談ブースを設けます。この機会にデザインやブランディング等の分野に精通し、それぞれ違った視点を持つ審査員に、皆さんのお悩みなどを相談してみませんか?

●対象:企業関係者、デザイン業界関係者、学生の方などどなたでも
●日時:2月10日(日) 15:30〜
●相談時間:10分程度
●定員:10名程度(各審査員)※定員に達し次第受付を終了します。申し込み者数に応じて相談時間を調整させていただきます。
●下記応募フォームよりお申し込みください。

応募フォーム

TALK EVENT


トークイベント

株式会社 日本デザインセンター /色部デザイン研究室 主宰

色部義昭氏 講演会

「目印と矢印 〜グラフィックデザインができること〜

2019年 2月10日(日) 開場13:00〜開演13:30

会場=iichikoアトリウムプラザ(iichiko総合文化センター) 定員=100名 入場無料

詳しく見る

CONCEPT・FLOW


コンセプト・フロー

おおいたのデザインが、
新たな価値の創造をサポートする

経済のグローバル化や個人の価値観の多様化・高度化が進み、市場競争が激化する昨今において、
中小企業が持続可能な成長を遂げるためには、さまざまな分野で従来の枠にとらわれない新しい価値を創造し、
より付加価値の高い商品・サービスを開発することが求められています。

平成28年12月に策定した「第2次大分市商工業振興計画」では、
成長産業の一つとして「クリエイティブ産業」の育成を掲げ、企業やクリエイター等の多様な主体が交流できる
場の提供などに取り組むこととしています。

そこで、「クリエイティブ産業の裾野の拡大」、「市内クリエイターの育成」、
「クリエイターの発想・技術を活用した企業の販路拡大」を図ることを目的に、
クリエイティブ産業育成事業「おおいたデザイン・エイド2018」を実施します。